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狭隘部や上面への断面修復では、施工性の悪さ等から界面への接着効果が十分ではなく、再剥離の原因となります。
修復後に穿孔注入することで、既設コンクリートとの付着効果が更に増します。
(写真では断面修復端部から樹脂がリークしていることが分かります)