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IPH工法 施工事例

  • 床版
  • 断面修復

床版断面修復補修(断面修復+注入)

狭隘部や上面への断面修復では、施工性の悪さ等から界面への接着効果が十分ではなく、再剥離の原因となります。

修復後に穿孔注入することで、既設コンクリートとの付着効果が更に増します。

写真では断面修復端部から樹脂がリークしていることが分かります

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